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図書館で借りた本。

まて まて まて (わらべうたえほん)

ちょっと読んであげたら気に入ったようだったので借りてきた。今回借りた中で１番好きな感じ。「つかまえた」のところで一緒にギュッとやると喜ぶ。

こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんとふうせん (こぐまちゃんえほん)

いつも行く図書館ではいつも貸し出し中なのかこぐまちゃんシリーズに遭遇することが少ないのだけど、今回はたくさんあったので２冊借りてきた。「いたいいたい」は自分も子どもの頃に読んでおだんごの串こわいと思った記憶があるのだけど、娘はまだたぶん意味がわかってないと思う。「ふうせん」の方はこぐまちゃんいきなり風船飛ばしちゃうし、オチが唐突だったり大人の私はなんだかびっくりするけど、娘は意味がわからない（だろう）ながらもこぐまちゃんというだけで楽しそう。

ことばどんどん (1) (あかちゃんえほん)

言葉遊びのような文がついているけど、それは読まずに写真だけ見て「これなーに？」「これはりんごだよ」「りんごはどっち？」などと楽しんでいる。キウイが出てきたので、本物を食べさせてあげたら喜んだ。

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

２歳くらいからと書いてあったのでわからないかなーと思ったけど、見せてみたら全部のきんぎょをちゃんと見つけられた！ちゃんとわかってるのねと感心した。