上の2冊は借りたのではなく、リサイクル資料に出てたのでもらってきたものです。リサイクル資料なので1冊は1ページの半分がなくなっていて、もう1冊は大きくやぶれた痕が直してありますが、まぁ読めます。リサイクル資料にちょうど読める絵本が出てるのにあたるのはなかなかないので、ラッキーでした。

あっぷっぷ (あかちゃんあそぼ)

あっぷっぷ (あかちゃんあそぼ)

にらめっこの絵本。にらめっこという遊びはいまいち理解していないみたいだけど、自分も「ぷっぷっぷー!」と言ってみたり「ぷはははは!」と笑うシーンで一緒に笑ったり、なかなか気に入ったみたい。
ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)

ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)

これは割と人気の絵本ですね。娘もかなり気に入ったみたいで、これのおかげで「はお(おはよう)!」が言えるようになりました。私も夫も今までさんざん娘に「おはよう」って言ってきたのに。絵本の力を思い知ります。ととけっこうよがあけた〜というわらべうたを私は知らなかったんですが、後ろに楽譜が載っていたので歌いながら読むようにしてみました。実際に朝、これを歌って起こすこともあります。絵本の子と同じように立ち上がって、片手をあげて「はお!」と言います。
ありの あちち (0.1.2.えほん)

ありの あちち (0.1.2.えほん)

私1人で図書館に行った時、適当になんとなく選んだ絵本なのですが、最近言えるようになった「りんご」と「バナナ」が出てくるのでとても気に入った様子。よく1人でもページをめくって「イーゴ!(りんご)」「バーバ!(バナナ)」と言ってます。ありさんがやけどするんですが、それも「あちち」と言ってます。言葉が遅めで、最近ポツポツ単語が出てきたんですが、自分が言える言葉はやっぱり嬉しいみたいです。
もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)

もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)

この本を読んだ後、温泉へ行く機会があったんですが、知らない人がいる大きなお風呂を怖がる娘を「もりのおふろみたいな大きなお風呂だよー」となだめてなんとか入れました。