■ - ずっとたりないものがあるの

最近借りた本、もらった本。上４つは旦那のカードで借りたもので、ほとんど旦那チョイス。一番下は旦那のお姉さんからのプレゼント。

リアルな食べ物の絵の本は気に入り率が高い。食べ物を食べる音がリアルに表現されていて、そこが面白いのだけど（ただし読むのが難しい）、娘は食べ物の絵ばかり見てます。やっぱり自分の知ってるごはんとか味噌汁とかトマトとか出てくるのが面白いみたい。

これくらいの子はみんなそうなんんだろうけど、自動車とかバスとか電車が好きな娘。この本も結構気に入ったみたい。

これは娘が持ってきた本で、雨と飴、橋と箸みたいな言葉の絵本なので、内容としてはまだまださっぱり理解していないのだけど、最初の方にいちごがたくさん出てくるのがうれしいみたいです。

主人公の羽の色が食べた物と同じ色に変っていくという絵本。最近色を覚え始めたので、そこそこ興味があるかな。

色と同じくまるとかさんかくとか形も理解しはじめたので、＋食べ物でかなり興味を持ってくれた。ケーキやスイカのページでは思わず「わぁ！」と言ってしまうほど、美味しそうです。

これはいまいちだったかな。「おいしいおと」と同じ食べる音の絵本なのだけど、絵があまり惹かれないのかも。

こないだまで「くだものさん」の方を借りていて何度も読んでいたたのだけど、たまたまこの絵本を頂いて当然娘は喜んでます。最後、ずっぼおーん！と大根が抜けるところは、ずっぼおーんという音が面白くてよく笑う。