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仕事は相変わらずで、いつも何かやり残して帰っている感じ。
仕事終わってすぐ横浜に向かう。関内の駅を出ると野球を観に行く人で混み合っていた。スタジアムの横を通ると応援の楽器の音みたいなのも聞こえてきて、今、ちょうど保坂和志の「カンバセイション・ピース」を読み返しているので、ものすごく野球見たくなった。今シーズン中に1回行きたいな。もちろん、ベイスターズ戦で。
- 作者: 保坂和志
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/03/28
- メディア: 文庫
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